名前:Mark Oman
TWEEED RUN NAGOYA 2013にて知り合ったMark。
この日、兎に角最初から最後まで目立っていた彼は外見とは裏腹に誰よりも日本人っぽく、誰よりも日本の古き良きを愛する。
彼の口から出てくる言葉は(英語ではあるけれど)日本の古い文化の薀蓄だったりと。何だか狐に摘まれた感覚に陥る。
それでも彼の陽気な会話は飽きることなく尽きることなく。
【投稿者】
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